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- 日本人向け英語では上達しない
こんにちは!モモコです!(*^-^*)
さて、今回も様々な英語の悩みをお持ちの読者の皆様に少しでもお役に立てるよう、英語が全くできなかったモモコの体験談やら経験やらを、じっくりお話していきたいと思いマス!(*^▽^*)
皆様、お盆休みはいかがでしたか?今年は異例の暑さ、猛暑続きでグッタリ…ですよネ。モモコは折角の夏休みをダラダラと過ごしておりました。(笑)さて今回は夏休みということで、特別編を書いてみたいと思いマス♪
題して【特別編】 恐怖!相沢君が体験した英語の【壁】
まあ恐怖ではないんですが…。
今回の登場人部はお友達の相沢君!相沢君はモモコの幼馴染なんです。子供の頃からとっても頭がよくて、文系・理数系問わずなんでもできた人デス。もちろん英語の成績もとってもよかったのです。そんな相沢君が、高校時代に交換留学に行った時のお話をしたいと思いマス♪
相沢君は文法はモチロン、オーラルの授業も完璧にこなしてました。そんな相沢君が海外に留学した時、初めて[英語]の【壁】にぶつかった!と言うのです。モモコは、最初その意味があまりわかりませんでした。「えぇ?!あんなに英語完璧の相沢君が【壁】?!まさかぁ!」って思ってたんです。(モモコはしょっちゅう壁にぶちあたっていますが…。)
相沢君が最初にぶつかった英語の【壁】は、『スピード』だったそうです。オーラルの授業も完璧だった相沢君ですが、ご存知の通りオーラルの授業で先生が話す英語のスピードはかなりゆっくりめなんですね。あれだけ自信を持っていた相沢君、本場のネイティヴのスピードに愕然としたそうです。
聴き取れない!話せない!
そうなんです。相沢君が日本で聴き続けてきた[英語]のスピードは、不自然なくらいゆっくりな英語だったのです。そんな英語をいくらインプットしても、本場で聴き取れるハズないんですよね。それを身を持って経験したそうです。
そうなんだ!日本人向けの遅い英語じゃ勉強の意味がないんだ!
相沢君が帰国後に、ナチュラルスピードの英語で勉強する必要性を、ひしひしと感じた!と言ってました。皆さんも英語の勉強はイチにもニにもナチュラルスピードを聴く!ですよ!
さて相沢君ですが、本場のネイティヴの会話が聴き取れず、学校で習った通りこう言ってみたそうです。
『Could you speak more slowly?』
この英文、なんだかしょっちゅう日本の英語の授業でみかけませんでしたか?そう『もう少し、ゆっくり話して頂けますか?』と言いたい時はコレ!って習ったも多いハズです。モモコの学校の教科書にも載ってました!そして相沢君も何の疑いもなく、この表現を実践したそうです。ところが…。
『Pardon?』
と返されたそうです。全く通じなかったんです!典型的な日本のマチガイ英語、ネイティブに通用しないヘンテコ英語なんです。もちろん意味は通じます。でもネイティブ的には『?』なんですネ。意味が通じるのに、なんで『?』なんで?って皆さん思いますよね?それが『直訳』の落とし穴なんです。英語を日本語として考え、日本語に当てはめて直訳をしたって、意味が通じるワケがないんです。
だって、英語は英語なんですから。
日本語では「もう少しゆっくり話して頂けますか?」と言えば当然意味は通じますよね?それは日本語は1文字1文字の音がはっきりと独立しているからなんです。1文字1文字、しっかり『音』が存在しますよね?
「わ・た・し・は・に・ほ・ん・じ・ん・で・す」
って、ハッキリ話すことができます。でもこれを英語に置き換えられることなんてできるわけないんです。
「ア・イ・ア・ム・ジャ・パ・ニ-・ズ」
カタカナで表記すればできるでしょうね(笑)でも英語で考えると、そんなこと不可能なんです。
「I am Japanese」
これを1文字ずつ切り離して発音なんてできないのです。英語というのは音と音が繋がります。母音+子音ではなく、子音が連続することも多く、日本語のように分割した場合の1文字1文字がきちんとハッキリした音を持っているわけではないのです。ですから。
『Could you speak more slowly?』
なんて、なかなかネイティヴには通じにくいお願いなんですね。中には、実践してくれる親切なネイティブさんもいらっしゃいます。でも話しているうちに、結局もとのスピードに戻ってしまうんです。当然ですよね。じゃぁ英語を聞き取れない場合、どうすればいいの?(涙)って思います。そういう時は
『Could you speak more clearly please?』 もしくは
『Could you please speak louder?』 と言ってみてください。
日本語・英語に関係なく、『ハッキリ話す』時も『大きな声で話す』時も、皆自然に『ゆっくりになる』ハズなんです。大声で早口言葉って結構至難の業なんですよ。そしてハッキリ話そうとすればするほど無意識のうちに話すスピードが落ちるんものです。こう言えば、ネイティブにもちゃんと通じます。
相沢君が直面した[英語]の【壁】-。
でも日本人にとっての[英語]の【壁】は『スピード』だけではなかったんです。むしろスピードよりも大きな【壁】、そのもう1つの【壁】とは…
それでは、またお会いしましょう!
ここまで長々とお付き合い下さってありがとうございました!(^▽^)ノ