聴き取れなかったのは自分のリスニング力が足りないことが一番の要因ですが、もしかしたら原因は相手にもあったのかもしれません。→続きを読む

仕事でアメリカ人と話す際の英語なんて、中学生レベルの文法で充分です！関係代名詞と現在完了まで理解できれば話せない内容なんてないんじゃないでしょうか？→続きを読む

自分の意思を相手に伝え、相手がそれを受け止めてくれればコミュニケーションが成立する。勿論正しい文法ならばより良いのは言うまでもないが、まずは意思を伝えることだけに集中すれば良いのではないだろうか？→続きを読む

英語が話せない原因は様々だけど、スキルだけが原因じゃないんです。実は心にも原因があるんです。とある英会話スクールには、生徒の英語能力を示す基準に【potential】という項目があるそうです。→続きを読む

みなさんがやってきた英語の勉強とは、「教科書を読んで訳すこと」ではないでしょうか？もしもこの質問の答えがYESならば、あなたが英語を話せない理由はカンタン！英語を話す練習をしてこなかったから、話せないだけ。→続きを読む

「英会話スクールの講師の英語は理解できるけれど、映画は理解できない！」そんな経験はありませんか？この原因は、日常会話からかけ離れた英会話教材を使って勉強しているからなんです。→続きを読む

日常会話でDVDを見ているように声が”字幕”となって出てくれば問題ないけれど、日常会話に字幕が無い以上、僕たちは「音」だけで相手のキモチを理解しなくちゃいけない。そのためにも「聴く」が大切なんだ。→続きを読む

シャワーのように英語を流して聞き続けても、シャワーのように英語は流れ落ちていき、結局なにも身につかないっていうのは有名な話だね！実は「聞く」には大切なポイントがあるんだ。そのポイントとは…！→続きを読む

サッカーという”スポーツ”が上手くなりたいのに、【ルールブック】ばかり勉強していても意味が無いよね。同じように、英語という”言葉”が上手くなりたいのに、【文字】ばかり勉強しても意味が無いんだ。→続きを読む

英語を話したい！と言っている人に限って”話せれば良い”と思っている人が多いよ。でもコミュニケーションをとるには、話すこと以上に聴くことも大切！「聴く」をおろそかにしちゃダメだよ！→続きを読む

苦しい努力を続けて英語を勉強したけど話せない…。まだまだ努力不足？それとも生まれつき英語の才能がない？もしかしたらそれって原因はあなたではなく勉強法にあるのかも…。→続きを読む