- 30日間英語脳育成プログラムTOP ›
- 英会話上達メルマガ ›
- 英会話上達メルマガ バックナンバー(001~050) ›
- 英会話教材の開発
今回はちょっと驚きのお知らせです。
モモスケが身をもって経験した効果的な英語の勉強方法を、これまで何回か当メルマガを通してお話させていただきました。
・モモスケのメルマガは長いから読みづらい!
・不定期に出さずにもっと定期的に出して!
・楽しく読ませて頂いていま~す!
などなど読者の皆様からは叱咤激励たくさんのメールを頂き、ある時はブルーになって落ち込み、あるときは桃色の幸せに包まれながらも、これまでメルマガを書きつづけて参りました。そんな中…なっナント!モモスケの英語習得法が、日本における英語学習の権威とも言える某大学文学部英文科の教授から、お墨つきを頂いちゃったのです!
この学習方法は効果的なのでお勧めします!
とのこと!びっくり~!この先生がおっしゃるには、
『これからの英語学習のキーワードは【Communication】力!語学としての英語から、人と人とが意思を伝え合うための【tool=道具】としての英語へと、大きな変化を遂げています。Communication skillは、今後ますます重要なものとなってくることでしょう。Communication力を高めるためには、耳と口をフルに活用すること!目は確認作業でしか使わない。とにかく耳から英語を大量にインプットすることこそが大切です。一言でいうなら【英語は耳から上達しよう!】です。』
英語は耳から上達しよう!
『英語は耳から上達しよう!』と、まさに本メルマガとピッタシのお言葉。耳から英語をインプットし、文字と音声の認識のズレを無くすことが上達の秘訣とおっしゃっています。
まだご許可を頂いておりませんので、お名前のご紹介は次回にさせて頂きますが、この先生、多くの教材をご自身にて作成されているほか、テレビ・ラジオにもご出演されているほどの有名な先生で、英語教育の世界ではオーソリティーであります。きっと初代の『がんばれロボコン!』を見ながら育ったモモスケの世代の皆様は、受験の時もお世話になった方も多いことでしょうね。次回には皆様にご紹介できると思います。
◆どんな教材でも途中で挫折してやめちゃうのはなぜか?
◆ベストセラーの英会話集を読んでも話せないのはなぜか?
◆英文科の学生はどうやって英語をマスターするのか?
◆英語初級者が上達するには、結局どうすれば良いのか?
モモスケ無謀にも大学の研究室にまでお邪魔し、このようなテーマにつき幾度も先生からレクチャーを頂きました。
◇『英語を勉強だと思ったら長続きしない。』そもそも今更中学生の教科書引っ張り出して、マイクはスージーよりも背が高い。なんて英語を復習したところで、オトナはウンザリ~!もちろん中学生で習う文法は、英語の基礎であることは、誰もが認める事実。だからといって比較級の文法的学習を『マイクはスージーよりも背が高い。』なんて学んだところで実生活では使う機会がない = 無味乾燥した文法学になるはず。
◇ベストセラーの英語表現集を買って、『そんなことありえない』なんて気の利いたフレーズを覚えたところで、そのフレーズを使う機会なんてめったにあるもんじゃない。それよりも相手が何を主張しているのか、きちんと聴き取ることが先決。そんなことしてたら、小学3年生にも追い抜かれてしまう!※注:「国際理解」の名のもと、現在小学校3年生から英会話教育が導入されています。
まさに目からウロコがバリバリ剥がれ落ちる講義でした。さすがは英語教育界の権威!何人もの教え子を大学教授にまで育て上げてしまう豊富なご経験と秘伝とも言えるノウハウをお持ちです。スッゴイです!
そんな講義の中で、何と何と驚きのご提案を頂戴いたしました!!
本当に効果的な教材を開発しませんか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
つまり、モモスケが上達した英会話上達法に、英語教育界の権威の豊富なご経験と秘伝ノウハウを惜しみなく取り入れ、本当に効果的な教材を開発しようというご提案です。びっくり~!スッゴクびっくり~ ( ̄□ ̄;)
もちろんそんな偉大なプロジェクトに参加できるなんて、モモスケ感謝の極み!そして現在、モモスケこちらの先生とご一緒に、必死で教材作成に寝食を忘れ没頭しております。まだまだ詳細はお話しできませんが、この教材
・英語教育界の権威の先生に総合監修を務めていただき、
・文章は米国在住の女性ライターによるナマのアメリカ英語を作成、
・録音(Speaking)担当は、これまた大学で教鞭をとるネイティヴ講師、
・解説は、またまた大学で多くの学生に英語を教える英文科の先生!
による一大プロジェクト!で、
・実生活で使える表現をカンタンな英語で表現した厳選の文章を、
・あきることなく続けられる内容にまとめ、
・意識せずに英語を英語として頭に入れるノウハウを満載し、
・コミュニケーション力向上を第一に考えたコンテンツ
となり、大学側の全面協力を頂いた究極の教材になりそうです。もちろん当メルマガでお伝えしてきた上達ノウハウもバッチリ取り入れております。
ちょっと英語が得意な方が書いた参考書って街にありふれていますが、英語教育に携わっている英語習得の専門家が、ここまで終結して開発した教材って、他では見ないと思います。気になる完成は8月中旬以後になりそうです。
大学内での販売が先行することになるかもしれませんが、もちろん当メルマガの読者の皆様にも、1日も早くご紹介できるよう頑張ります。
もうしばらくお待ちください。サイトやメルマガで随時状況をお伝えできればと思っています。本番リリース前に皆さんのご感想を伺うため、モニター募集の計画もありますので、こちらも併せて皆様のご協力をお願いいたします。
う~ん…何だかスゴイことになってきました。
これで多くの皆様が本当に英語が上達する日がやってくるような気がしてなりません!モモスケ、開発に携わっていながら言うのも変ですか、とってもとっても待ちきれませんっ!! o(><)o
早く皆さんに早くご紹介したいですね!それでは次号でお会いできることを楽しみにしております。